骨盤ダイエットでゆがみ解消 〜正しい方法からメリット〜 >  呼吸法のポイントとは

 呼吸法のポイントとは

呼吸法のポイントとは

骨盤ダイエットをする際にぜひ取り入れてほしいのが「正しい呼吸法」です。呼吸法でダイエットや健康効果を期待する場合、その呼吸法は「腹式呼吸」になります。腹式呼吸は有酸素運動をしたのと同じような効果が望めるのです。骨盤ダイエットに限らず、正しい呼吸はそれだけでダイエット効果があり、からだにも様々なメリットがあります。それは、深い呼吸で新鮮な酸素を体の隅々まで行き渡らせ、細胞を活性させるためなのです。

・腹式呼吸の方法
1.まず、背筋を伸ばし楽な姿勢になります。慣れるまで仰向けに寝ても良いでしょう。
2.おなかを意識し、へこませながらゆっくり口から息を8秒ほどかけて肺の中の空気を出し切ります。
3.おなかを膨らませるように、4秒ほどかけて鼻からゆっくり息を吸います。
これが腹式呼吸です。息を吐くのは吸うときの倍の時間をかけます。慣れたら仕事中やテレビを見ながらでもするようにしましょう。
また、普段の呼吸も鼻からするように気をつけます。口呼吸は鼻呼吸にくらべ、ホコリやウイルスが直接のどや肺に入るため、アレルギーや風邪の発症率が高いそうです。空気を暖める間もないため、体温を0.1〜0.5度下げるので免疫力も低下するのです。口が開けっ放しでは見た目的にもNGです。
腹式呼吸をしながらの骨盤体操はダイエットの効果を高めてくれるのです。逆に息を止めたままでは筋肉が緊張したままとなり、運動の効果が減るどころか筋肉や関節を傷めてしまう可能性があるのです。

・腹式呼吸のメリット
胸呼吸は肋骨を広げるのに対し腹式呼吸は横隔膜を動かして呼吸します。腹式呼吸は同時に内臓を動かしマッサージします。それにより
1.腸が刺激され便通が良くなる。
2.腹横筋、腹斜筋、腸腰筋などのインナーマッスル強化。基礎代謝があがり痩せやすく太りにくい体に変化。
3.血流改善で内臓関係の症状(肩こり、むくみ、冷え性、生理痛等)が改善する。
4.深い呼吸は精神を安定させリラックスできる。そのため自律神経が安定し、脳内神経伝達物質(セロトニン)が増える。
自律神経は朝の目覚めから夜の睡眠にいたるまで、私たちの生活にかかせないものです。自律神経が乱れると、やる気が出なかったりいつもボーっとしたり、うつ病や自律神経失調症などのリスクが高まります。セロトニンは幸せや満足感を感じさせる物質で、不足するとイライラキレやすくなったりストレスを感じやすく、満腹感を感じにくいため必要以上に食べてしまいます。

ダイエット効果だけでなく、リラックスもできる腹式呼吸は、ストレスの多い現代社会に暮らす私たちにとって大切な気分転換方法のひとつといえるでしょう。

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