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 ヨガの関連性について

ヨガの関連性について

骨盤ダイエットを調べていくと、必ず出てくるキーワードが「ヨガ」です。
骨盤の歪みを治すという点では効果にあまり違いはないように感じます。
では、どんな人にヨガが向いているのでしょう?それは、精神的に弱っている(不安定な)人です。
仕事や子育て、人付き合いに強いストレスを感じている人。怒りっぽかったり急に悲しくなったりする人。こんな人にヨガは向いているといえるでしょう。

・ヨガとは何か?
数千年前の古代インドの修行法として誕生したヨーガ(yoga)は「馬にくびきをかける」という意味の動詞「yuj」から生まれた名詞です。
つまり、「馬を制するように身も心も制する」という意味です。
当時男性の修行者はヨーギン(yogin)、女性の修行者はヨーギニー(yogini)といいました。
12、3世紀ごろ、現在のアーサ(ポーズ)を取り入れた動的ヨーガ「ハタ・ヨーガ」が誕生します。
(ハ=太陽、タ=月、ハタ=力の)
日本に伝わったのは空海の時代ごろのことだそうです。

・現代のヨガ
ヨガはアーサナ(姿勢)とプラーナーヤーマ(呼吸法)を取り入れた健康目的と瞑想による精神の安定をはかる目的があります。
2004年ごろ、アメリカのセレブたちの間でブームになったのが、「ハタ・ヨーガ」をもとにアーサナ(ポーズ)を加えたダイエット目的のヨガです。アメリカで大流行したのち日本に上陸し、テレビや雑誌で取り上げられブームになりました。
体の歪みを取り、姿勢や内臓の働きを良くするのは骨盤ダイエットの効果と同じですが、決定的に違うのは、深い呼吸で精神をリラックスさせて心の安定をはかることでしょう。
ヨガの呼吸は「腹式呼吸」です。鼻からゆっくり大きく息を吸い肺を膨らませます。そしておなかがへこむまで、ゆっくりすべての息を口から吐き出します。
この呼吸法だけでも体があたたまりリラックスできるのです。

・ヨガの適する時間帯
適するとき : 朝起きてから
体の血流が良くなり、脳や体の目覚めをうながすヨガは朝やるのが理想的です。その日一日のやる気が違ってきますね。
適さないとき : 食後2時間
         : 風呂あがり
食後2時間は胃の中のものが消化されないので、ヨガといえど控えたほうが良いでしょう。血流が良くなるヨガは風呂上りすると気分が悪くなる恐れがあります。

骨盤ダイエットの方法のひとつとして、ヨガは十分すぎる効果を期待できることでしょう。

・ヨガとメンタル(心)のケア
ヨガを始めると精神的に落ち着くとか、瞑想のような感じになるという方も多いですよね。
これは緩やかな動きの中で自分の感覚に向き合うといったメンタル的な側面を持っているからです。
または、運動により生理的な分泌が行われ心が落ち着くといった作用が確認されています。
うつ病のリハビリテーションとして存在するリワーク支援でも心を落ち着かせてくれる運動として取り入れられるなど、ヨガと精神面の関係は深いものです。

・ヨガいろいろ
最近はスポーツジム等で様々なヨガ教室がありますね。少し紹介しましょう。
パワー・ヨーガ
アシュターンガ・ヨーガをベースに肉体に負荷をかけて美しい肉体を作るアメリカ発祥のヨーガ。
各種ポーズをストレッチを取り入れた一連の流れで行う。
マタニティ・ヨーガ
妊婦向けのヨーガで、妊娠時の不安定な心身の安定をはかる。
出産時の痛みのコントロールにもなる。
ホット・ヨーガ
ハタ・ヨーガをベースにしたポーズをスタジオなどを高温多湿(温度38℃、湿度65%程)にした室内で行うヨガ。呼吸法を意識し水分を補いながら1時間ほど行う。
筋肉の柔軟性を高め、脂肪燃焼や発刊効果が期待できる。