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 骨盤ダイエット注意点

骨盤ダイエット注意点

ダイエットだけではなく、体の中から健康になれる「骨盤ダイエット」ですが、いくつか注意点があります。

・日常で気をつけること
プロに骨盤矯正を施術してもらうと、ものすごい効果があります。が、それは一時的なことで、普段の生活が間違っていると、すぐに元の歪んだ状態に戻ってしまいます。
多くの骨盤ダイエットは、毎日行うことで少しずつ正常な位置に戻すやり方です。
骨盤ダイエットと並行して注意すべきなのは、日常生活を改めることです。つまり、
立つときは片方の足に体重を乗せない。
おなかを前に突き出すような立ち方をしない。
椅子に座るときは頬杖をつかない。足を組まない。背もたれを使うなら深く腰掛ける。
床に座るときは斜めすわり(女の子すわり)やぺたんこすわりはしない。
荷物は両手交互に持つ。
寝る時は同じ方向ばかり向かない(まっすぐがベスト)。
など、左右バランスのとれた使い方をすることと、姿勢に気をつけることです。
姿勢は最初のうちはつらく感じるかもしれませんので、出来る範囲で行ってください。序々に骨格の歪みが改善されると共にインナーマッスルがついて、自然に姿勢が良くなります。
同じ体勢でいた場合は体を動かしたりストレッチする習慣をつけましょう。

・呼吸を止めない
骨盤のストレッチや体操を行う際に、呼吸を止めないようにしましょう。
呼吸を止めると筋肉が緊張している状態になります。そのまま運動を行うと、効き目が減るばかりか筋肉や関節を痛めてしまう恐れがあるのです。
骨盤体操の際はゆっくりと深い呼吸(腹式呼吸)を心がけるようにしましょう。

・無理はしない
本やDVDを見ながらの骨盤ダイエットで注意するべきは、同じポーズをしようとするあまり、無理をして筋肉や関節を痛めてしまう場合があります。
人はそれぞれスタイル、筋肉や関節の柔らかさが違います。また、歪みの症状も違うため、無理に同じポーズをしようとするのは危険です。また、間違わないよう、全身が写る鏡の前でやるのもいいでしょう。
無理はせず、序々に慣れていきましょう。体の硬い人は骨盤ヨガもおすすめです。

無理は骨盤にかかる負担にも繋がります。また誤った骨盤ダイエットなどを無理にしようとすると、痛みなどの症状にも繋がり、元も子もありません。

またやり方が間違っているからと言ってあまりにも完璧なやり方にこだわると、精神的な面でも参ってしまいます。骨盤ダイエットそのものが嫌いになったり、信頼感を失ってしまいダイエットが続かなくなってしまうこともあります。家事や仕事などでもそうですが、人間関係などによりすべてが嫌になって、外に出たくない!といった感情になる場合があります。うつ病の原因となるストレスを溜めこんでしまってリワーク支援(復職支援プログラム)などで職場復帰を目指すなんてことにもなりかねません。

骨盤ダイエットを始めるときは、初めての人は特にまねできなかったり方法が分かり辛かったりすることもあるかもしれませんが、無理をせず焦らず取り組むようにしましょう。

・骨盤ダイエットいろいろ
大人気の骨盤ダイエットですから、いろいろな方法やグッズがあります。少し紹介しましょう。
雑誌やテレビの特集はよく目にしますが、専門の本やDVDがたくさんあります。また骨盤体操にも様々な種類がありますが、どれも1分〜5分ほどの手軽なものです。骨盤ダイエットを取り入れたヨガ、ダンス、ストレッチ、運動などもあります。手軽なものだと、5分寝るだけの骨盤枕、座るだけの座椅子やクッション、巻くだけ骨盤ベルト、履くだけガードル、スパッツ、トレンカなどなど。
骨盤ダイエットといっても実に様々な種類があります。自分の生活スタイルや性格なども考慮して選ぶと良いでしょう。