骨盤ダイエットでゆがみ解消 〜正しい方法からメリット〜 >  くびれたウェストになる

 くびれたウェストになる

くびれたウエストになる

ウエスト部分は背骨で支えられているだけで、内臓を守るのは脂肪と筋肉です。
くびれのあるウエストを作るには、筋肉を鍛え脂肪を減らす必要があります。
ここではウエストをくびれさせるためにはどうするべきか、考えていきます。

・腹部の筋肉の働き
ウエストのくびれに欠かせないのが筋肉です。腹部には腹直筋、腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋、深層筋群(インナーマッスル)からなる「腹筋」があり、この筋肉を鍛えることでくびれが生まれます。
内腹斜筋と外腹斜筋の筋繊維は反対に走っており共に働きくびれを作ります。
ですがくびれはおまけであり、本来の筋肉の目的は
1.体幹を動かす(前屈、側屈、回旋)
2.腹腔内圧(おなかにかかる圧。高いほど背骨の負担を減らし、姿勢を良くする)を高める
3.排便を助ける
3.内臓の位置を安定させる
という目的があります。腹部の筋肉が減ると
1.腹腔内圧や体幹が安定せず姿勢が悪くなる
2.内臓の位置が下がり正常に機能しなくなる
  (便秘、生理不順、不妊症、自立神経やホルモンバランスの乱れ)
4.血流やリンパの滞り
  (冷え性、むくみ、肩こり、基礎代謝の低下)
5.皮下脂肪の増加
腹部の脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪がありますが、
男性は内臓脂肪が溜まりやすく筋肉量も多いためおなかが出やすいのです。内臓脂肪は生活習慣病を引き起こすリスクが高まるため落としたほうが良いのです。また、さきに燃えるのは内臓脂肪とされるためダイエットの効果も出やすいのです。
女性は皮下脂肪が溜まりやすく、男性に比べ筋肉量も少ないため内臓が下がりやすく、下腹が出やすいのです。子宮などの大切な臓器を守るため下腹が出やすいという説もあるようです。

・骨盤の歪みを治す
骨盤のまわりの筋肉には大腰筋と腸腰筋があります。この二つを総称して「腸腰筋」といいます。
女性の骨盤は男性に比べ低く横に広いため女性らしいまるみのあるシルエットができるのです。筋肉量も少ないため歪みやすいとされます。また、歪みやすいために妊娠・出産に対応できるのです。
骨盤は日常の偏った動きが引き起こす場合が多いのです。たとえば立っているとき体重を片足に乗せる、腹を前に出す。座ったとき横座り、椅子に座ったとき片足を組む、頬杖をつく。同じ方向ばかり向いて寝る。同じ手で荷物を持つ。などなど‥‥
骨盤の歪みは身体中の不調の原因になります。せっかくのダイエットも骨盤が歪んでいては効果が激減してしまいます。

・呼吸法でくびれをつくる
胸呼吸は肋骨を広げるのに対し腹式呼吸は横隔膜を動かして呼吸します。腹式呼吸は同時に内臓を動かしマッサージします。それにより
1.腸が刺激され便通が良くなる。
2.腹横筋、腹斜筋、腸腰筋などのインナーマッスル強化。基礎代謝があがり痩せやすく太りにくい体に変化。
3.血流改善で内臓関係の症状(肩こり、むくみ、冷え性、生理痛等)が改善する。
4.深い呼吸は精神を安定させリラックスできる。そのため自律神経が安定し、脳内神経伝達物質(セロトニン)が増える。
正しい呼吸法で脂肪を消費してくびれをつくりましょう。

・くびれをつくる
ウエストのくびれをつくるには骨盤のゆがみを改善し、筋力を鍛えることが大事といえるでしょう。
その方法として骨盤体操、ヨガ、ストレッチ、ウォーキング、整体、ダンスなど、様々な方法がありますが、自分の性格や生活スタイルに合わせてダイエット法を選ぶのがくびれへの近道といえるかもしれませんね。

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